休職5カ月目に突入。そろそろ復帰の準備を始めることにした

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休職してから、はや4カ月が経過。。

通院日だった昨日。

『自分で復帰できるタイミングで復帰して良い』…との事で、次回の診察予約は必要ない…と判断された。

そろそろ復職の準備を始める

 

職場の上司には「新卒社員が入社するまでには復帰出来たら良い…と考えてます。」と話したけど、「目標を持つのは良い事だけど、無理はしなくてイイからな。」と、言われている。

そうは言っても、いつまでもこのまま閉じこもっていられないし、仮に傷病手当をフルで使ってしまったら退職せざるを得ないため、そこからの転職活動は年齢的に困難だと予想される。^^;

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復職までの課題

今、何が最も難題か…と言うと、気力体力的にも普通の社会人としての生活が出来る気がしない。(笑)

精神科の先生と【しっかり寝て早起きするために、夜8時以降はPCを構わない。】という提案を受けた。

普段だと、寝る直前までパソコンを触っていて、寝落ちする形でベッドへ移る。

それだと就寝時間が深夜1-2時程度になってしまう。

しかしながら、突然8時に切り上げられないので、…まぁとりあえずは【パソコンは10時まで】ということにして、11時就寝を目指すことにした。

朝のルーティンを設定

7時半には家を出ないといけないので、”雑な雪かき”を考慮して、6時起床を目指す。

ベッド横に、あらかじめ仕事の作業着(アンダーウェア含)を置いておき、起床と共に布団の中に作業着一式を入れ、電気毛布をMAXにあげてから、階下へ行き、洗顔・弁当/朝食の準備・猫のトイレ掃除・猫のご飯を準備し、自室に戻ってきたら暖まった作業着に着替えて、メイクをしながら朝食を食べる。➡ そして7時20分完了

この工程を、復帰するまでの体馴らしをするために、毎日やることにした

作業着で過ごす

そして感覚を戻すため、、毎日(出かけるとき以外)、朝から作業着で過ごすことにした。

夕べから、このミッションをスタートさせたものの、やはり途中でトイレで目が覚めてしまう。

…夜の水分摂取量を少し控えてみよう。。

約7時間眠ることで、一応ちゃんと6時には起きれたけど、作業着を布団の中に並べたり、モタモタしたせいで、階下に付いたのは6時20分を過ぎていた。

…本番ではこのロスは許されない。(-_-;)

お弁当の準備は、工程時間を計算しながら”エアで”準備したつもりとし、朝食を片手に自室に戻って6時50分。。

ここまでは何とかクリアできそうだ。

最大の問題点

ただし、最大の問題はここからだった。。

4か月ぶりに履いた作業ズボンのウエストがパツパツだった…。(;´∀`)

復帰するにあたり、ワンサイズ上の作業着を支給してもらうか、腹筋運動して体を合わせに行くか…さらなる課題が出来てしまった。。

とりあえず、このパツパツの作業着のまま、日中は過ごすことにするけど、間に筋トレの工程を挟むしかなさそうだ。。

復帰までの道のりが一気に険しくなった…。

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