【不眠症が改善】した4つの方法

ブログ
スポンサーリンク

ただでさえ寝付けず、平均睡眠時間3時間の日々が5年近く続いていますが、5月頃からは【明け方5時前に目が覚め、そこからなかなか寝付けない】の日々でした。💦

「せめて3時から6時まで、たった3時間は熟睡させてくれ💦」と思いつつも、絶対に目が覚めてしまう…。
眠れないのは辛いので、出来ることをやってみたら劇的に改善しました。

不眠症が改善した4つの方法

 

スポンサーリンク

1.遮光カーテンにする


「太陽と共に目が覚めたら健康的で、うつ病にも良いかも🎵」と、これまではカーテンは使っていませんでした。😅

でも、よくよく考えたら、明け方に起きてしまった時、すでに外は明るくて、眩しいので寝付けません。💦
「もしかしたら、不本意ながら太陽の光を浴びてしまい、目が覚めてるので!?」と思い、遮光カーテンにしました。

風水的に、お金持ちの人や高級ホテルなども、快眠のために部屋を真っ暗にしていることが多いとのことです。

2.北枕で磁場も活用

北枕は不吉…と思われがちですが、地球の磁気が南極から北極にむけて流れているため、頭を北・足を南に向けていると、磁気が足から頭に流れるため、血行が良くなりグッスリ眠れると言われています。

3.アイスノンで頭を冷やす

脳の温度が高いままだと、寝付けなくなるため、アイスノンを枕にして寝ます。

注意点としては、【耳から下は冷やさない】です。
耳から下を冷やしてしまうと、脳の働きが活発になって、かえって寝付けなくなるため、【耳から上を冷やす】が大切なポイントです。

4.夕方以降、コーヒー禁止

以前は就寝前までコーヒーを飲んでいましたが、それを完全にやめました。

カフェインには、覚醒作用と利尿作用がある為、睡眠を妨げることがあります。

どうしても飲みたい場合は、【就寝時間の4時間前まで】に留めておく必要があります。

私は、コーヒーをやめた代わりに、ホットミルク、カルピスミルクをメインに飲んでいます。

改善効果

以上を実践してみた結果、驚くほど熟睡できるようになりました。

明け方に目覚めてしまうこともありません。( •̀∀•́ )b

『5年近く、平均睡眠時間が3時間…って、すでに完全な不眠症だと思うし、それに加えて明け方に目が覚める…って、重ね重ねツラい💦』と思い、次の長期休暇で精神科か不眠症外来にでもかかろうか…と思っていたので、これで熟睡できるようになったのは大きな変化となりました。

相変わらず、平均睡眠時間は短いですが、熟睡できるようになったことで、朝起きた時のダルさや日中の眠気は無くなりました。

基本的に病みやすく、時折りうつ症状もある為、熟睡できることはそれらの症状の悪化も防げて、前向きに生活できる気がしています。

年齢と共に、熟睡できる時間は短くなってしまう…という事もありますが、寝付けずに悩んでいる方は、実践できそうなコトからやってみる価値はあると思います。( • ̀ω•́ )b ✧

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 40代おひとりさまへ ランキング参加中💕クリックして頂けたら、励みになります♪

コメント