雪国では、水道管にヒーター等の凍結防止をしている所が大半だと思いますが、先日、我が家もヒーターの電源を入れたトコロです。
ただし、【いくつコンセントを挿すのか】を把握していなかったため、先日の“寒波・第1号”で、洗濯機の水が出ない💦…という惨事に見舞われました。😅
洗濯機の水道管のヒーターが入っていなかったようです。😓
念のため、確認したら水道管の保温材が劣化していたので、追加で巻くことにしました。
↑水道管に巻いてある、【薄~い発泡スチロール状】の包帯みたいなテープです。
【凍結防止・保温テープ】
↑このようなロール状で売られています。
地元のホームセンターで126円でした。
「次の休みにやろう。( •̀∀•́ )b」と言っていると、25日まで巻けないので、明後日あたりからの寒波に間に合わなくなるので、仕事が終わってから、真っ暗な中、懐中電気の明かりで小一時間、作業しました。😓
水道管にヒーターが巻き付けてあって、その上から保温テープがグルグルと巻いてありましたが、所々が劣化していたので、その上から追加でグルグルまきにしました。
たとえ、ヒーターが入れてあっても、保温テープを巻いてあっても、浴室の場合は水抜きを兼ねて【風呂を出る際は、シャワーノズルを床に置いておく】を徹底しないと、ホース内で水が凍ってしまうので、さらに保温チューブを追加すべきか…。
毎年、「凍ったらどーしよー💦」と思っていたけど、凍結防止ヒーターも3000円以内でホームセンターに売ってあるのを確認したし、数年ごとに定期点検、新調施工、保温テープ…をすればいいんだ💕…と思ったら、水道管凍結に関しての問題は、自分の中でクリアされました。( •̀∀•́ )b
ただし、『なんか、お前は一人で生きていける気がする。(。•̀ω-)b』に、拍車がかかった気がしないこともない。😅
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