9月のカード決済94,000円中の85%が【猫にまつわる費用】で愕然としたので、10月の一発目のカード決済は、自分へのご褒美として【万年青(おもと)】を購入しました。
万年青とは…
江戸時代から品種改良されており、今では品種は1000種を超えると言われている。
鬼門に置くと、家全体の空気が浄化される…と言われ、開運の観葉植物としては最強。
江戸時代から品種改良されており、今では品種は1000種を超えると言われている。
鬼門に置くと、家全体の空気が浄化される…と言われ、開運の観葉植物としては最強。
今回購入したのは、葉がクルクルっと巻きながら成長していく、獅子系を購入。
砂子獅子という品種で、まだ10cm位の手のひらサイズ。
クルクルっとした葉が特徴の【獅子系の万年青】は人気があり、今回購入した砂子獅子は入手しやすい品種ですが、当初から欲しいと思っていた【玉獅子の虎】という品種はなかなか出てこないし、オークションに出たとしてもかなり高値になってしまいます。😓
縁があればいつか入手できるかもしれないので、まずは入手しやすい品種の中から少しずつ購入して育てていこうと思います♪
ちなみに、ホームセンター等で入手できる、大きい鉢で安い値段で売られている白い柄が入った綺麗な柄の万年青は、薬品処理をして白色を出しているものが多く、翌年には白色が無くなりただの青い万年青になります。
万年青には多種多様な品種・葉芸などがあり奥が深いので、調べてみるとお気に入りの品種が見つかると思います。
お気に入りの品種が見つかったら、少々高くても万年青の専門店で購入することをオススメします。( •̀∀•́ )b
以下が、オススメの万年青専門店です。
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